社会人・大人から卓球を始めたい人へ!初心者向け始め方と練習場所の探し方

昔は根暗なイメージの卓球でしたが、オリンピックなどで活躍する日本人選手の影響もあり、卓球のイメージは大きく変わりました。

昔やっていた卓球をまたやりたくなった人、健康のために何かスポーツを始めたい人、長く続けられる趣味を探している人など、社会人・大人になってから卓球を始めたいと考える人は少なくありません

しかし、いざ始めようとすると、

  • どんな人がどこで卓球をしているのか
  • 用具は何を揃えればいいのか
  • どこで習えるのか、費用はいくらくらいかかるのか

など、不安や疑問も多いと思います。

卓球は大人からでも始められるスポーツで、60代から始める人も珍しくありません。

必要な費用は2〜3万円程度、練習場所は自治体の教室や卓球クラブを探すのが一般的です。

本記事では、社会人や大人になってから卓球を始めたい初心者向けに、卓球を始めるメリットや必要な費用、練習場所の探し方、始め方の手順についてわかりやすく解説します。

つぶまる

私自身、17年ぶりに卓球を再開したばかりの頃はいろいろと失敗もしていました。用具もルールも昔とは違っていて、最初は戸惑いましたが、今では週に何度も楽しんでいます。

卓球をはじめる時に必要なものは、下記の記事で紹介しています

この記事を書いた人
  • 卓球が趣味のアラフィフおばさん
  • 上級公認審判員
  • とある地方協会の役員
  • 卓球ライター
女性・審判員目線で解説するよ
目次

社会人・大人から卓球を始める人は意外と多い

卓球部だった卓球部経験者が再開するケースが最も多いのはもちろんですが、未経験から始める人も少なくありません

よくある卓球を始めるきっかけパターン

  • 子どもが卓球部に入り、試合を見ているうちに自分もやりたくなった
  • 近所の人や友人に誘われた
  • 配偶者が楽しそうにやっているのを見て興味を持った

子育てが落ち着いた40代、定年後の趣味として60代から始める人も多いです。

年代特徴
男性全年代まんべんなく在籍
女性30代は子育てのため減少するが、40代から徐々に復帰
60代男女とも最も競技人口が多い(体感)
つぶまる

女性は家庭の都合で続けられなくなるケースも。趣味として続けるには、家族の理解が必要ですね。多いような気がします。

大人が趣味で卓球を始めるメリット5つ

卓球は大人の趣味として多くのメリットがあります。

1. 少人数でできる

卓球は個人競技です。サッカーや野球といったチームスポーツと違い、2人いれば練習できます。

相手との距離も近いので、おしゃべりしながら楽しめるのも卓球の魅力の一つ。

相手がいない時は、卓球マシンを使ったり、サーブ練習をしたり、一人黙々と練習することもできます。

2. 天候に左右されない

屋内競技なので、雨の日も風の強い日も関係ありません。冷暖房完備の体育館なら、夏も冬も快適にプレーできます。

しかも、屋内競技なので紫外線を気にせずプレーできます。

美白を保ちたい女性には嬉しいポイント!

3. 大きなケガをしにくい

接触プレーがなく、激しい動きも少ないため、大ケガのリスクが低いです。

4. 高齢になっても続けられる

80代でも現役でプレーしている人がいます。

健康寿命を延ばせる趣味として、長く付き合えるスポーツです。

がんといった病気にならない限り、卓球を趣味としている人は「健康寿命=寿命」の方が多い印象です。寝たきり介護状態になった人の話は、あまり聞きません。

卓球という趣味を通して、心身の健康を維持している元気なお爺さま方やお婆さま方の多いこと多いこと

5. 心身の健康維持に

デスクワーク中心の人にとって、適度な有酸素運動になります。卓球は軽度な運動に見えるかもしれませんが、実際には、エアロビクスと同等の運動負荷がある激しいスポーツ。

汗をかくことはもちろんのこと、決め球が決まった時の気持ちよさは格別で、いいストレス発散にもなります。

仕事で繋がる人間関係ではなく、趣味で繋がる人間関係は、精神面の健康にとってもたいへん良いこと。

つぶまる

卓球仲間との交流は、心の健康にも良い影響があります。元気なシニアの方が多いのも納得です。せん。

卓球を始めるのに必要な費用【用具代・月額】

卓球を始めるのにかかる費用は、大きく分けて「初期費用(用具代)」と「月額費用」があります。

初期費用の目安

用具価格帯備考
ラケット(貼り上がり)10,000円〜初心者はこれでOK
シューズ4,000円〜体育館シューズでも可
ウェア3,000円〜動きやすい服装なら何でも可

初期費用の合計:2万〜3万円程度

最初から高い用具を揃える必要はありません。続けられそうなら、徐々にグレードアップしていけばOKです。

初心者向けの用具選びは、こちらで詳しく解説しています

月額費用の目安

練習場所費用特徴
自治体の体育館200円〜/回安いが予約が必要な場合も
卓球クラブ(サークル)1,000円〜/月仲間ができやすい
卓球教室(コーチ付き)5,000円〜/月上達は早い。受講回数とコーチのレベルにより価格は変わる。
卓球場(時間貸し)500円〜/時間気軽に使える

月謝単位の卓球教室とは別に、卓球クラブのコーチやフリーランスコーチに指導してもらう方法もあります。その場合、4,000円~/時の費用が掛かってしまいますが、爆速で上達します。

つぶまる

私が所属するクラブは「体育館使用料+スポーツ保険料+選手登録料」で年間15,000円ほど(ただし、初心者は受け付けていない)。

初心者はどこで卓球を習える?教室の探し方

用具は揃えた。でも、どこで卓球をやればいいの?

初心者が卓球を習える場所は、主に以下の4つです。

練習場所初心者向け特徴
自治体主催の卓球教室安価で基礎から学べる
卓球クラブの初心者コース仲間ができやすい
ラウンドワンなどの卓球コーナーレジャー向け。上達目的には不向き

卓球は社会人・大人の初心者からでも始めやすく、卓球教室や卓球クラブに参加することで基礎から学ぶことができます。

おすすめの探し方

「地域名 + 卓球教室」で検索

自治体の広報やスポーツ協会のサイトに、初心者向け教室の情報が掲載されていることが多いです。

卓球用品店で聞く

地元の卓球専門店は、地域のクラブ情報に詳しいです。用具を買うついでに聞いてみましょう。

友人知人に聞く

身近に卓球をやっている人がいれば、どこでやっているのか聞いてみましょう。シニア層の多くは、このパターンで教室を探す人が多いです。

そして、気になる卓球クラブや教室を見つけたら、体験・見学に行ってみましょう。

雰囲気やレベルが自分に合うか確認してから、正式に入会することをおすすめします。

つぶまる

我流で変な癖がつくと、後から修正するのが大変。最初はコーチに基礎を教わるのがおすすめです。

卓球クラブの探し方は、こちらで解説しています

よくある質問

運動神経がなくても大丈夫?

大丈夫です。卓球は反復練習で上達するスポーツ。運動神経より「継続」が大切です。

何歳からでも始められる?

始められます。60代から始める人も多く、80代で現役の方もいます。年齢を理由に諦める必要はありません。

一人でも始められる?

始められます。卓球教室やクラブに参加すれば、練習相手は見つかります。むしろ一人で始める人がほとんどです。

ブランクがあっても大丈夫?

大丈夫です。ただし、用具やルールが変わっている場合があります。最初は戸惑うかもしれませんが、すぐに感覚は戻ります。

どのくらいで上達する?

週1〜2回の練習で、3〜6ヶ月あれば基本的なラリーができるようになります。コーチに教わると上達は早いです。

まとめ

社会人・大人になってから卓球を始める人は珍しくなく、60代からスタートする人も珍しくありません。

卓球は、屋内で天候に左右されにくく、ケガのリスクも比較的低いため、健康づくりや趣味として長く続けやすいスポーツです。費用も、最初は2万円前後の用具代と、通う場所に応じた月額費用を見ておけば十分でしょう。

始めるときは、次の3ステップを意識するとスムーズに進められます。

  1. 練習場所を探す
  2. 体験・見学に行く
  3. 必要な用具を揃える

年齢やブランクを気にして迷っている方も、まずは近くの卓球教室やクラブを探してみてください。最初の一歩を踏み出せば、卓球の楽しさや仲間とのつながりをきっと実感できるはずです。

つぶまる

始める前は不安でも、やってみると案外すぐに馴染めるもの。気負わず、まずは一度ラケットを持ってみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次