卓球審判話– category –
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【卓球】中学生と高校生の県大会の審判員をして気づいたこと
地方の小さな大会は、敗者審判あるいは相互審判で出場選手や控え選手が審判を務めることが多いのですが、大きな大会になると公認審判員が審判を務めるようになります。 小学生の頃から卓球をやっているような生徒なら、審判員による試合は慣れているかもし... -
審判員に求められるメンタルとは―『スポーツ審判メンタル強化メソッド』レビュー
さまざまなスポーツ競技には審判員が存在し、審判なしに試合は成立しません。 地方大会では選手自身や保護者が審判を行うことが多いですが、大きな大会になると審判資格を持った審判員がジャッジするようになります。 サッカー野球バスケットボールテニス... -
【初心者必見】卓球審判のやり方―初めての敗者審判に戸惑わないために
卓球を始めたからには大会に出たいもの。 しかし地方大会レベルでは公認審判員はつかず、お互いのチームから審判要員を連れてきたり、相互審判をしたり。 そして初めて大会に出場する初心者の頭を悩ますものが、トーナメント戦にはつきものの、 敗者審判!... -
卓球の公認審判員についてと資格をとったときの話
卓球の公認審判員には、公認審判員、上級公認審判員、公認レフェリーがあり、さらには国際審判員、国際レフェリーがあります。 上の階級に進むためには、実務経験も積まなければ受験資格が得られません。 まずはその最初の一歩である公認審判員の資格を取...
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