新着記事一覧
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裏ソフトラバー
【レビュー】紅双喜 狂飈PRO3(キョウヒョウプロ3)―台上処理がしやすい粘着ラバー
ニッタクから販売されている狂飈(キョウヒョウ)シリーズは、 粘着ラバーといえば狂飈 と言われるぐらいの存在。 そして狂飈シリーズはシートとスポンジの組み合わせでさまざまな種類がありますが、ここでは狂飈プロ3について取り上げます。 狂飈プロ3と... -
卓球について
スネ毛やムダ毛が気になってしまう卓球選手に最適なムダ毛処理法は?
卓球のユニフォームは昔から短パン。 昔に比べれば長めのデザインも増えてきましたが、基本的に肘出し膝出し。 俺、毛深くてさ。短パン履いて試合にでて活躍したいと思う一方で、すね毛が恥ずかしくて嫌なんだよね。やっぱり女子の目って気になるじゃん そ... -
その他
【レビュー】ニッタクの卓球マシンロボピン―上下の回転量を調整可能
卓球は、卓球台があっても相手がいなければ練習ができません。 相手の都合もありますし、毎日練習するのは困難です。 最近はコロナの感染状況によって、練習できなくなることも多々あります。そんなとき、 卓球マシンがあれば一人でも練習できるかも とい... -
その他
磁気ネックレスは効果があるの?コラントッテを実際に付けてプレーしてみた
トップ選手たちのプレー動画を見ていると、奥の選手の首元にキラリと光るネックレス。 そのネックレスの正体は磁気ネックレス。 磁気ネックレスには血行を抑止、パフォーマンスを改善するという効果があります。 とはいえ、 磁気ネックレスなんて、本当に... -
卓球審判話
審判員に求められるメンタルとは―『スポーツ審判メンタル強化メソッド』レビュー
さまざまなスポーツ競技には審判員が存在し、審判なしに試合は成立しません。 地方大会では選手自身や保護者が審判を行うことが多いですが、大きな大会になると審判資格を持った審判員がジャッジするようになります。 サッカー 野球 バスケットボール テニ... -
用具について
サイドテープを貼る意味ってあるの?選び方と貼り方を紹介
サイドテープは貼らなくてはならないものではなく、貼っていなくてもルール的には何の問題もありません。 ただし、サイドテープを貼る場合には、以下のようなルールがあります。 ラケット本体のエッジ周りの縁取りに光を反射するものを使用してはならない... -
異質型の選手
鄧亜萍(デン ヤピン・Deng Yaping)選手―中国歴代最強?の卓球選手
最近の中国選手は大柄な選手が増えていますが、中国歴代最強の卓球選手と評価される鄧亜萍選手は、身長149cmの小柄な選手でした。 1991年から1998年まで、7年以上も世界ランキング1位を維持していたというのは、偉業です。 1997年に24歳の若さで現役を引退... -
卓球について
粒高ラバーの弱点を知って克服しよう
粒高ラバーにはメリットもあれば、当然デメリットもあります。 メリットとデメリットは表裏一体。 粒高の長所は、それすなわちそのまま弱点ともいえます。 粒高の弱点を理解すれば、 弱点を補うための技術を磨き弱点を攻められないようにするための戦術を... -
用具について
粒高が勝ち上がるのは限界があると言われるのはなぜ?それって本当?
粒高ラバーは限界があるって言われたんだけど、このまま続けて良いのか悩んじゃってるんだ 直接的に言われなくても、遠回しに、ニュアンス的に「粒高は限界がある」というようなことを言う人はいます。 粒高使いは、なぜそのようなことを言われなければな... -
卓球審判話
【初心者必見】卓球審判のやり方―初めての敗者審判に戸惑わないために
卓球を始めたからには大会に出たいもの。 しかし地方大会レベルでは公認審判員はつかず、お互いのチームから審判要員を連れてきたり、相互審判をしたり。 そして初めて大会に出場する初心者の頭を悩ますものが、トーナメント戦にはつきものの、 敗者審判!...