【卓球】スコートのメリット・デメリットとは?履いてわかった動きやすさの秘密

最近の女子卓球界、スコート派がどんどん増えていると思いませんか?

卓球のユニフォームにスコートタイプのものが販売されるようになって以来、スコート派の選手がどんどん増えていっているように見受けられます。

伊藤美誠選手は短パンよりもスコート派。

早田ひな選手は比較的短パン姿のほうが多いですが、平野美宇選手、張本美和選手はスコートでプレーしている姿のほうが多いです。

トップ選手がこぞってスコートを選ぶのには、きっと理由があるはず。

気になったので、50代のおばさんプレーヤーである私も実際に購入して履いてみました。

結論から言うと、予想以上の動きやすさで、もう短パンには戻れません!

本記事では、スコートで試合に出場してみたときに感じたことについて紹介します。

この記事を書いた人

卓球が趣味のアラフィフおばさん
上級公認審判員
とある地方卓球協会の役員
卓球ライター

卓球はあまりうまくはないけど用具の研究は好き

女性目線で紹介するよ
目次

購入したスコート

今回購入したスコートはヴィクタス卓球 インサイド ヘム カラー スカート

スコートは、スカート部分とスパッツの部分が一体になっています。

見るからに、伸縮性があって動きやすそうな素材。

このスコートを選んだ理由は、たまたまセールで安かったからです。

履いて試合に出てみた感想

どうせ履くのなら、練習よりも本番のほうがいいだろうと思い、大会で早速試してみました。

最初はちょっと恥ずかしい

短パンより丈が短いので、正直はじめは気恥ずかしさがありました。

でも娘から

こうしてみると、結構かわいいじゃん。意外と似合ってるね

と言われたので、良しとしますw

動きやすさが段違い!

履いてプレーしてびっくり!

短パンのときに比べて、脚の可動範囲が全然違う!とにかく広い!

短パンって、普段は意識していないけど布がお尻や太ももに引っかかるんですよね。スコートはそれが全くない。スパッツ部分の伸縮性が優れているからでしょう。

足を動かすのに、何の抵抗もなく動かせます。

つぶまる

なにこれ!めっちゃ足が軽いんだけど♪

伊藤美誠選手が全日本選手権の混合ダブルスの優勝インタビューで、

伊藤美誠選手

スコートは短パンに比べて動きやすいから、男性用のスコートもあればいいのに。

と言っていた意味がよく分かりました。

布の引っ掛かりなんて僅かな差かもしれません。でも、トップ選手たちがスコートを選ぶということは、それだけパフォーマンスに影響するということです。

私の周りのおばさんプレーヤーたちもスコート派が増えており、皆さん口を揃えて「とても動きやすくて、短パンには戻れないわよねえ」と言っています。

スコートのデメリット(というか「あるある」)

動きやすさに比べれば些細なことですが、慣れるまで戸惑うポイントがあります。スカート付きスパッツのあるあるですね。

トイレで一瞬戸惑う

前述のように、私が購入したものはスカートとスパッツの一体型です。

普通のスカートの感覚で下ろそうとすると「あれ?」となります。

短パンと同じ感覚で脱ぐ必要があるんですよね。慣れの問題です。

スコートの上にスポーツウェアを着用していたりすると、さらに戸惑います。

スポーツウェア(ジャージ)を着るときに注意

試合後にジャージを履くとき、スカート部分がまくれ上がりやすいです。

ちゃんとスカート部分をズボンの中に入れるか、またはスカート部分を全部出すようにしないと、中途半端な状態はかなり恥ずかしい。

【卓球ルール】スパッツの規定について

脚を出すのが気になるという方には、下にスパッツを履くことをおすすめします。

ただし、公式ルールではスパッツを含むアンダーウェアは膝上丈までと決まっています。

下にタイツや膝下まであるような長いスパッツを履いて試合に出る場合、審判長に必ず確認してください。

ニッタクから販売されている膝上丈のスパッツなら、確認不要でそのまま着用できますよ。

まとめ

スコートを履いてみて感じたメリット・デメリットをまとめると、以下のようになります。

メリットデメリット
布が引っかからず動きやすいトイレで一瞬戸惑う
脚の可動範囲が広がるジャージ着用時にまくれやすい

デメリットは慣れで解決できるものばかり。それよりも動きやすさのメリットが圧倒的に大きいです。

特に前陣で素早く動くプレーヤーには、スコートの動きやすさは本当におすすめ。

一度履いたら、もう短パンには戻れませんよ!

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